スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/--(--) | スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
積荷の暴落は神にしかわからない。
大航海ユーザーには是非紹介したい良書!
最近友人の影響で通称『ラノベ』に嵌っており、
この本もその類にはいるんですが・・・


「狼と香辛料」
支倉凍砂(はせくらいすな)著
第12回電撃文庫小説大賞”銀賞”受賞作。

これを勧められたとき、「大航海時代オンラインをやってたユウならすぐ世界観に浸れるはず。」といわれました。うん、全くその通りでしたね。いまのところ全3巻で、今日3巻を読み終えました。

この本の世界観は某履修問題は全然問題なかった学校ですが世界史にとりわけ明るいわけではないので、はっきりいえないですが、多分、大航海時代より少し前のお話だと思います。

主人公は行商人、ヒロインはある村で麦の実りようを左右する神と崇められてる狼。ある日、麦の収穫の時期にその村で行われる恒例の行事に、麦の買い付けをしに主人公が立ち寄る。この行事の習わしによって取引相手が一週間ほど倉庫に拘束されることになりひとまず去ろうとすると、誰もいないはずの積荷に一人の少女が現れる。彼女は自称、「賢狼ホロ」見た目は少女だが実態は100数年を生き抜いた老女らしい。
ひょんなことから出会った二人の奇妙な行商の物語。

まず、この物語の世界観が恐らく中世のヨーロッパ、教会とか騎士とか銀貨とかその時代を匂わせる物がいっぱいでてきます。まぁ、ヨーロッパに興味のない人は、この辺の舞台設定を述べてある最初の部分で飽きる人がでてくるみたいですが、DOLユーザーなら引き込まれると思います。また主人公が行商人。話の中心は主人公とヒロインあるいは取引相手との会話がメインとなっているが、ちゃんと物語に激しい商戦が組み込まれていて、俺はぶっちゃけヒロインの魅力とかよりこっちにひかれてました(笑)。

主人公とヒロインのかなり知的な話だけど漫才チックな会話もおもしろいです。後商人というとどうしても「恋愛」に疎い感じがしますが、この話ではちゃんとこの部分も盛り込まれていました。「お互いに頭が回る故に起こるすれ違い」他のラノベにはないちょっと重い空気の恋のかけひきがありますが、なかなかおもしろいと思いますよ。

ともかく、アマゾンでも安定した評価を受けてるこの作品。
是非一度呼んでみる価値があるなあと思います。
スポンサーサイト
2006/11/15(Wed) | とりとめもない事 | トラックバック(1) | コメント(0) | page top↑
コメント
コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
→http://framer.blog60.fc2.com/tb.php/68-f5b86bef
フレイフレイ (Frey) は、北欧神話の神。フレイヤの双子の兄。.wikilis{font-size:10px;color:#666666;}Quotation:Wikipedia- Article- History License:GFDL 神話の世界【2007/10/08 15:39】
前のページ ホームに戻る  次のページ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。