FC2ブログ
おいおい偉大な英海賊の名前が・・・w
 明日のテスト科目は世界史、選択の英語、選択の英語ということで朝から英語→世界史→英語とやっているわけですけど、英語を勉強してからだと特に気になってしまうのが、カタカナ語の表記。カタカナ語の表記といえばこの方のブログでこんなにも。「メード」について、いい加減この表記やめようよと話がでていますが、なんと世界史の教科書にも似たような表記を見つけてしまいました。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 今回のテスト範囲は丁度大航海時代最盛期あたり?(レコンキスタの終わりあたり~宗教改革)なんですが、宗教改革のところで・・・。イギリスの宗教改革すなわち国教会設立のところで・・・。

女王(エリザベス1世)は、イギリスの主要産業である羊毛生産を保護し、ホーキンズ(Howkyns)やドレーク(Drake)に私掠特許状を与えて、スペインの銀の輸送船や商館を攻撃させた。(東京書籍版「世界史B」より引用)


 また僕はDolをやる足しにとも思って、世界史B用語集を購入したんですが、ここにも・・・

ドレーク(Drake)1543頃~96
 イギリスの航海者。私拿捕船の船長として名を知られたが、1577~80年、イギリス人として初めての世界周航に成功した。その後無敵艦隊との戦いでも副司令官として活躍した。(山川出版社版「世界史B資料集」より引用)


 えーと・・・ねぇ。多分イギリス人にドレークっていっても「What dose theドレーク mean in english?」(訳:ドレークって英語でどういう意味なんですか?)といわれるでしょうねえw。っていうのはね。これまー、良く出題されるんで要確認事項なんですがね。言語の発音には二重母音とよばれるものがいくつかありまして、英語について言えばこういうことです。

 例えばさっきあげたDrakeに関して言うと、この言葉辞書で引くと発音記号は[Dreik]で太字部分の[e]にアクセントがきています。このアクセントがついているところは、強く、はっきりと発音する事が大事だと良く指導されます。で、まぁ難しいことはよくわかりませんが、とりあえず[Dreik]の場合、[e]をしっかり「エ」口を大きく開けて強くはっきり言った後[i]にまさしく「イー」で歯を閉じて発音しようとすると、どうあがいても「エイ」という発音([ei])になってしまう。ということがあり、こういうように母音が二つ重なって発音するものを二重母音っていうそうです。というわけで、「Drake」は天地がひっくりかえりようが、どうしても「ドレイク」と発音するしかできないはずなんです。
 でね、もう僕らの年代だと英語学とか専攻してなくても、英語の問題で発音の問題が出題されてる以上これはほとんど英語の先生から習うはずです。日本語の感覚ではなかなかないものだし、良く引っかかる人が多い、その上入試の過去問にもよくでるんです。二重母音の違いを確認する問題。ということで「メード」(maid)「ドレーク」(Drake)とかかれたら違和感もちますよそりゃw。

 さて、実はこれこの方が指摘している「メード」も全く同じ理由で「メイド」としか発音できないはずなんですね。Yahoo!辞書での検索結果。あらあら、ドレイクと同じ[ei]の[e]にアクセントがきてますよ。明らかに二重母音です。もう説明する必要はないですね(笑)。

 最後に締めとして身近にある二重母音のカタカナ語の例をあげておきます。まず・・・
「遊ぶ」という意味の「Play
そしてCMソングが独特でお馴染みの「エイブル」、英語だとこれは「able」。
「テイクアウト」の時間になりました。といった使われ方しますが、テイクアウト、英語で表記すると「Take out」これ両方とも二重母音です。outは[aut]で「アウ」が二つ母音が重なってますね。
ネットゲームプレイヤーならお馴染みの「account
能登フランスの某造船屋の道化師という意味の「Clown
それから良く発音問題で出題される「レストラン」これ実は「レストオウラント」と発音しないと×なんですね。オウが二重母音です。「Restaurant
野球ボールとかサッカーボールとかありふれて使われる「Bowl
窓という意味の「Window
そして最後に[ai]「アイ」と発音する二重母音の例です。
この人が大好きそうな葡萄酒「Wine
用向きの服には必ずしますね「アイロン」がけ、本来「鉄」という意味の「Iron
「右」とか「正しい」とか「権利」とかいろんな意味で使われる「Right
能登フランスにいっぱいいますねえw「Pirate

 ぱっと思いついた物をあげてみました。なんかコラムっぽいエントリになっちゃいましたね・・・(笑。明日からのテスト頑張ってきます!。
スポンサーサイト



2006/05/21(Sun) | 受験奮闘記 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
コメント
コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
→http://framer.blog60.fc2.com/tb.php/39-f1add737
前のページ ホームに戻る  次のページ